安全に関わる情報|【公式】 峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか|大歩危祖谷温泉郷のおもてなしの宿
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Safety
Information安全に関わる情報
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1.事業者情報
大歩危峡観光遊船有限会社
779-5451
徳島県三好市山城町西宇1520
電話:0883-84-1211
事業の種類
旅客不定期航路事業
2.船舶情報
船名 | 第十大歩危丸 |
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旅客定員 | 25名 |
総トン数 | 5トン未満 |
救命胴衣 | 大人用25名 小児用10名 |
救命浮環 | 1個 |
救命クッション | 5個 |
無線設備の搭載状況 | 簡易無線業務用 |
船舶検査証書の交付年月日 | 令和6年5月16日 |
船名 | 第十一大歩危丸 |
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旅客定員 | 25名 |
総トン数 | 5トン未満 |
救命胴衣 | 大人用25名 小児用10名 |
救命浮環 | 1個 |
救命クッション | 5個 |
無線設備の搭載状況 | 簡易無線業務用 |
船舶検査証書の交付年月日 | 令和5年12月1日 |
船名 | 第十二大歩危丸 |
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旅客定員 | 25名 |
総トン数 | 5トン未満 |
救命胴衣 | 大人用25名 小児用10名 |
救命浮環 | 1個 |
救命クッション | 5個 |
無線設備の搭載状況 | 簡易無線業務用 |
船舶検査証書の交付年月日 | 令和3年1月13日 |
船名 | 第十五大歩危丸 |
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旅客定員 | 25名 |
総トン数 | 4.2トン |
救命胴衣 | 大人用25名 小児用10名 |
救命浮環 | 1個 |
救命クッション | 5個 |
無線設備の搭載状況 | 簡易無線業務用 |
船舶検査証書の交付年月日 | 令和3年11月30日 |
船名 | 第十六大歩危丸 |
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旅客定員 | 25名 |
総トン数 | 1.9トン |
救命胴衣 | 大人用25名 小児用10名 |
救命浮環 | 1個 |
救命クッション | 5個 |
無線設備の搭載状況 | 簡易無線業務用 |
船舶検査証書の交付年月日 | 令和5年12月1日 |
3.事故情報
過去5年間の事故件数
なし
4.事業運営の基本的な方針
(1)安全方針
大歩危峡観光遊船は『安全運航を第一』にお客様の安全快適に取り組んでおります。
【安全方針】
〇 安全優先
〇 関係法令・規則の尊守
〇 社員教育(安全の維持・向上)の実施
【安全方針】
〇 安全優先
〇 関係法令・規則の尊守
〇 社員教育(安全の維持・向上)の実施
(2)安全重点施策及びその達成状況
〇ゼロ災害活動の継続 ・・・ 達成
〇行政(運輸局)等が行う安全教育活動への参加
〇「ヒヤリ ハット」の現場の声の情報を社内で共有する
〇年に1~2回の救助訓練の実施
〇行政(運輸局)等が行う安全教育活動への参加
〇「ヒヤリ ハット」の現場の声の情報を社内で共有する
〇年に1~2回の救助訓練の実施
(3)加入保険(船客傷害賠償責任保険)
お客様1名あたりの船客傷害賠償責任保険支払い限度額=3億円
5.事業の実施及びその管理の体制事項
(1)安全管理規程
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役職
社長(経営の責任者)役割
輸送の安全確保に関する最終的な責任を負う。役職
安全統括管理者役割
輸送の安全を確保するための管理業務を統括する。役職
運航管理者役割
船長の職務権限に属する事項以外の船舶の運航管理に関する業務を統括する。
安全管理体制
※運航管理者は以下の事を経営の責任者に報告又は進言する
・安全方針の浸透・定着状況
・安全重点施策の進捗、達成状況
・事故等の発生状況
・是正措置及び予防措置の実施状況
・安全管理体制の実施状況及び改善の必要性の有無
・現業部門からの改善提案
・その他必要と判断した事項
・安全方針の浸透・定着状況
・安全重点施策の進捗、達成状況
・事故等の発生状況
・是正措置及び予防措置の実施状況
・安全管理体制の実施状況及び改善の必要性の有無
・現業部門からの改善提案
・その他必要と判断した事項
(2)気象・水位変化などの判断(発航の可否判断)
現在の天気と今後の見通し、吉野川の水位と傾向、上流域の天候や水位変化など確認し、安全な運航に支障のある場合、またはありそうな場合は一時的に運航を見合わせたり、欠航になる場合があります。
気象・海象の定義
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風速 10分間の平均風速 視程 目標を認めることができる最大距離。ただし、視程が方向によって異なる場合はその中の最小値をとる。
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